弁護士の介入で交渉により示談金が400万円以上増額した事例(腰椎骨折)
自動車と自転車の交通事故により腰椎骨折をした20代男性。ご相談の時点では後遺障害の認定前であったため、後遺診断障害認定手続とその見通しについて説明し当事務所で受任しました。
その後、予測どおり11級7号の認定がなされたものの、保険会社は逸失利益を認めず、その他の損害項目についても低額の提示がなされました。これに対し、弁護士から裁判例や具体的な症状等を踏まえた交渉を行い、最終的には逸失利益を含め保険会社の提示から約440万円(弁護士介入後提示額の約2.2倍)ほど増額し示談となりました。
 
 
弁護士の介入で交渉により示談金が増額した事例(むちうち)
交通事故によりむちうちになり、後遺障害の14級9号に認定されていた40代男性。
保険会社から損害賠償金提示の通知が届き、その額が適当なのか疑問に思われ当事務所にご相談にみえました。弁護士費用に関する保険の特約には入っておられませんでしたが、弁護士費用を負担してもらっても増額によるメリットがあるだろうと弁護士が判断し、依頼していただきました。
交渉の結果、裁判基準にしたがった示談がまとまり、当初の提示額から約180万円増額(約2.2倍に増額)した賠償を得ることができました。
保険会社の対応もあり、ご依頼から1ヶ月程度で解決に至りました。
 
弁護士の介入で示談金が300万円近く増額した事例(鎖骨骨折・偽関節)
70代の男性依頼者は歩行中に自動車事故に遭い、鎖骨骨折、胸骨骨折等の傷害を負いました。
その後、この傷害につき後遺障害等級11級と認定され、保険会社から賠償額(約485万円)の提示を受けたことから、当事務所にご相談にみえました。
当事務所の弁護士が検討したところ、さらに300万円ほど増額の可能性があると考えられたため、交渉を受任致しました。
保険会社との交渉により、最終的な賠償額は約782万円となり、当初の提示から300万円近く増額されました。
 
裁判によって過失割合が変更された事例(駐車場内の事故)
駐車場内で自動車同士の事故により物損の被害にあった20代女性の依頼者。
相手方はこちらに全面的な責任があると主張し、相手方の無過失(相手方の過失0)を主張して譲らないため、当事務所の弁護士に依頼し、交渉・訴訟提起を行いました。
訴訟提起の前に独自に現場検証を行うなど立証を工夫した結果、裁判所から相手方の過失を8割とし、依頼者の過失を2割とする和解案が提示され、この内容での和解が成立しました。
 
*この事案は依頼者が加入している保険に弁護士特約があったため、依頼者に弁護士費用の負担はありませんでした。
 
 
裁判で男性の家事労働における休業損害・逸失利益が考慮された事例(むちうち)
40代の男性は、父の介護をするため家事労働を行っていました。交通事故によりむちうちとなり、首などに痛みがある状態で、事務所に相談にみえました。保険の特約を使って受任し、当職が病院同行を行って各種検査の依頼などを行いました。その後、被害者請求手続を行い、後遺障害として14級9号と認定されました。
賠償について加害者側の保険会社と交渉を行いましたが、家事労働の休業損害や逸失利益の評価の点で折り合わず、保険の特約を利用し、訴訟提起しました。その結果、弁護士介入後における交渉時の加害者側保険会社の提示から約200万円増額する和解を行い、解決しました。
 
*以前在籍した岡島法律事務所での解決事例です。
 
後遺障害11級7号から異議申立を行い8級相当が認められた事例(腰椎圧迫骨折)
パートで兼業主婦をされていた60代の女性は、交通事故により腰椎の圧迫骨折などの傷害を負いました。治療を行ったものの、脊柱の変形障害を残し、11級7号の後遺障害認定を受け、相談にみえました。当職が病院に同行して、主治医の診察を受けたところ、11級7号の基準以上に脊柱が変形していることが明らかになりました。そこで、新たに診断書を取得し、当職が代理して異議申立手続を行った結果、8級相当に認定が変更されました。
その後、当職において損害賠償の交渉を行い、弁護士介入前の提示額約560万円の約3倍である1800万円の賠償を受け、解決に至りました。
 
*以前在籍した岡島法律事務所での解決事例です。
 
裁判で会社役員の後遺障害・逸失利益が考慮された事例(むちうち)

会社役員をされていた40代男性は、交通事故によりむちうちとなり、首などに神経症状を残す状態でした。治療中に、ご自身の保険の弁護士費用特約を利用され、当職に依頼されました。当職において後遺障害等級認定において受けるべき検査などを助言し、その後、後遺障害等級認定の申請を行い、14級9号と認定されました。
当職が加害者側の保険会社と賠償について交渉を行いましたが、一定の提示があったものの、役員の逸失利益の評価などの点で折り合わず、保険の特約を利用し、訴訟提起しました。その結果、弁護士介入後における交渉時の加害者側保険会社の提示から約65万円増額する和解を行い、解決しました。

 

*以前在籍した岡島法律事務所での解決事例です。
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